全国納豆協同組合連合会は、平成25年2月22日(金)宇都宮東武グランデで第18回「全国納豆鑑評会」を開催いたします。
全国納豆鑑評会は全国区のメディアでも必ず取り上げられるまでに注目を集めている年に1度の納豆の全国大会なのです。
「全国納豆鑑評会」は、納豆連に加盟する各県の納豆メーカーが製造する市販の納豆を持ちより、その中から本年度の納豆日本一(農林水産大臣賞)が決定されます。今年で18回目の開催となりました。
納豆の製造技術の改善と品質の向上を目指し、衛生的で美味しい納豆を提供するとともに、国民の健康増進に寄与することを目的として開催されます。
栃木県は、県北から流出する河川の豊かな水を利用した米作が盛んで、納豆と相性の良いお米の産地であること。また、納豆の消費金額も毎年上位に入っています。そうした実績のある栃木県に敬意を表し、この度の開催と相成りました。
主 催: |
全国納豆協同組合連合会(納豆連) |
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日 時: |
平成25年2月22日(金) |
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場 所: |
宇都宮東武グランデ |
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日 程: |
8:30〜 |
第一次審査開始 |
10:00〜 |
第3回世界納豆まぜまぜ、のびのび選手権 |
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13:00 |
審査結果発表 |