1. トップ
  2. ミス納豆
  3. 六代目ミス納豆
  4. Vol.7:六代目ミス納豆 『エアロビックの全国大会で納豆を贈呈』

Vol.7:六代目ミス納豆『エアロビックの全国大会で納豆を贈呈』

こんにちは!!!6代目ミス納豆・田中緑です!!
納豆の魅力をトップアスリートにPRするため、11月3日(日)に、エアロビックの日本一を決める「スズキジャパンカップ2013第30回全日本エアロビック選手権大会」全国大会の表彰式で副賞のプレゼンターをつとめました。

エアロビックは早いビートの音楽にあわせて決められた技を取りいれた演技を競うスポーツで、芸術点・難度点・技術点の合計点を競う、フィギアスケートの体操版の様なスポーツなんです。演技が終わると大きなスクリーンに得点が表示されます。
得点が発表されるまで選手はもちろん、見ている方もドキドキです。

このエアロビックの大会の表彰式で、メダリストとなった皆さんに副賞の納豆詰合せを贈呈するため、会場である大田区立総合体育館にやってきました。納豆連が副賞を提供するのは美と健康を競うエアロビック選手の皆さんに、同じく美と健康のイメージのある納豆を食べて、一層演技と技に磨きをかけて頂きたいとの思いからです。

演技審査が終わり、各部門の入賞者が壇上でメダルを受ける中、最後に最優秀選手が発表されます。最優秀選手に選ばれたのはシニアの部男子シングル1位に輝いた斉藤瑞己選手。

  • 写真
  • 写真

文部科学大臣杯のトロフィー贈呈に続いて、納豆のパネルを贈呈します。「全国納豆協同組合連合会より副賞として美と健康を支える納豆の贈呈です」とアナウンスが流れ、斉藤選手に納豆パネルを贈呈すると大きな拍手が!観客だけで2000人も集まっているので、会場が揺れるような拍手で、かなり好感度が高かったようです。

表彰式の後、斉藤選手をはじめ、入賞した選手の皆さんに手渡しで納豆を配らせて頂きました。

  • 写真
  • 写真
  • 写真

全国大会で優勝するようなトップアスリートのみなさんに副賞として納豆を持ち帰って食べて頂く事で、アスリートの皆さんに「納豆は美と健康の元!」とのメッセージを伝えることが出来たかと思います。

エアロビックは中高生の選手が多いスポーツなので、育ち盛りの皆さんにもっと納豆を食べてもらい、来年もぜひこの表彰台で再び納豆を贈呈させて頂きたいと思います。